大渕愛子は、出頭せず。
25日の弁論準備手続きでは、和解について話し合った模様。大渕愛子は、守秘義務をつけることを条件として主張したものと見られる。
大渕愛子弁護士に依頼したがちゃんと弁護してもらえなかった元依頼者の会です。こんな方はメール下さい。 ■ 大渕愛子弁護士に依頼したがちゃんと仕事してもらえなかった。 ■ 顧問料は取られたが事件の解決には真剣に取り組んでもらえなかった。 ■ 法律相談に行っても雑談ばかりで相談料を取られた。 ■ 訴訟や交渉を依頼したらサロン等の勧誘をされた。 メールアドレス 、 kanebo1620@tob.name 当会の会員は現在2名で、この他に被害者はすくなくともあと2名いらっしゃいます。 当会は、ボランティアのスタッフにより運営されています。相談等は一切無料です。
25日11時から民事44部書記官室で、Bさん事件の弁論準備が行われます。平成23年1月から24年10月まで、着手金の他に月額顧問料を取りながら、顧問料に見合うことをしていない事件です。
この事件では、原告のBさんが優勢と見られるため、大渕愛子が和解のため、出頭するかが注目されます。
事件の概要1 雑談としかいいようのない「法律相談」
大渕愛子は、法律相談をしたというが、その実情は、写真メールを見ながらペットの話や被告の恋人の話をしたり、マナー講座やスピリチュアル、手相占い等の勧誘などが大部分であり、むしろ大渕愛子の悩みをBさんが聞くたけのもので、法律相談の体をなしていませんでした。
事件の概要2 相手との交渉を依頼者にやらせ、遠くから見ている。
平成23年1月30日に、ココス芝山店で行われた面会で、「弁護士が一緒にいるのは、相手方を刺激して望ましくない」旨を告げて面会が行われたテーブルから離れたテーブルに無関係な人物を装って、一時間ほど座っていた後、ケンタッキーに移動してコーヒーを飲みながら面会が終わるのを待っていた。