「考えられない。個人から顧問料を取るべきではない。
仮に取るなら相談料を無料にしないとおかしい。
ありえない。」
というコメントでした。
大渕愛子弁護士に依頼したがちゃんと弁護してもらえなかった元依頼者の会です。こんな方はメール下さい。 ■ 大渕愛子弁護士に依頼したがちゃんと仕事してもらえなかった。 ■ 顧問料は取られたが事件の解決には真剣に取り組んでもらえなかった。 ■ 法律相談に行っても雑談ばかりで相談料を取られた。 ■ 訴訟や交渉を依頼したらサロン等の勧誘をされた。 メールアドレス 、 kanebo1620@tob.name 当会の会員は現在2名で、この他に被害者はすくなくともあと2名いらっしゃいます。 当会は、ボランティアのスタッフにより運営されています。相談等は一切無料です。
大渕弁護士、法テラスが費用立替した母子家庭から追加で顧問料等を取り立て処分 元依頼者側が懲戒請求10月17日、調査開始を決めた。内容は、法テラスの法規を犯し、約18万円を違法に支払わせた、というもの。被害者であるCさん(30代)は、DVなどを理由に幼い子を連れて離婚後、元夫からの養育費が滞ったため、示談交渉等を大渕に依頼した。生活が苦しいため、弁護士費用として法テラス(日本司法支援センター)の費用立替制度を利用。法テラスが大渕に費用を支払い、Cさんは月々5千円を法テラスに返済する決まりだ。この制度では、弁護士は法テラスから受け取る金銭以外に依頼者に請求してはならない厳格なルールとなっているが、大渕は、法テラス立替分とは別に7万3500円を着手金としてCさんから追加で取り立て、さらに毎月2万1千円の顧問料まで徴収し続けた。法テラスの信頼性にかかわる重大な違反で、法テラスは大渕に利用禁止処分を下した。大渕と元顧客のトラブルではAさんとBさんが損害賠償を求め提訴しており、今回名乗り出たCさんは3人目の被害者になる。本人に話を聞いた。(末尾で懲戒請求書ダウンロード可)
http://www.mynewsjapan.com/reports/2098
「行列のできる法律相談所」の大渕愛子弁護士(アムール法律事務所)に対する懲戒請求を受けた東京弁護士会が