大渕愛子の話題ではないのですが、Mさんという方より、萩谷麻衣子弁護士〔東京弁護士会〕を懲戒請求したとのご連絡をいただきました。

同様の被害にあわれている方がいたら、「被害者の会」を結成したいとのことです。

いらっしゃいましたら管理人までご連絡下さい。

 

Mさんの主張

ウソのDVを主張させて妻に子供を連れ去らせ、子供に面会したければ財産分与の条件を呑むように迫るやりかたや、その他主張書面にも記載した裁判のなかでのいい加減な行為は、懲戒に値するものと考えています。
上記のような悪徳な離婚手法は、DV法施行以降、離婚弁護士の間ではびこっているようです。
しかし、だからといってそれが許されるとは思いませんし、離婚に関する本も執筆している萩谷弁護士であれば、離婚訴訟において同様の目に遭っている人がいるのではないかと想像しております。

 

なお、上記は、Mさんの主張をそのまま掲載したものです。