大渕愛子が第二子を出産したそうです。

おめでたいことですし、また、少子化の時勢にあって、二人の子を産んだことは意義のあることだと思います。

しかし、大渕愛子氏が弁護士を続け、ましてや「弁護士」としての肩書きでテレビに出続けることは、社会的にみてマイナスの方が大きいのではないでしょうか。
ここはぜひ、旦那様にがんばっていただき、大渕愛子は子育てに専念していただければと思います。