私の処女作、「個人投資家の逆襲」が発売9ヶ月を経てなお、962位と三桁を維持しています。

著者の紹介のところでは、「大渕愛子被害者の会世話人」であると紹介していただいています。
この本は、裁判の体験記を書いたもので、弁護士に対して不信感を抱いたきっかけとなる経験などにも触れています。知名度はゼロに近いですが、読んでいただいた方には大抵好評で、地道な口コミが功を奏しているのかも知れませんね。

これに対して、大渕愛子の著書は、現在187874位、順位だけからいうと、100倍スコアになりますね。