今後、コメントについては、許可制とし、
質問のある方はメールしてください。
なお、本名を名乗らない方のメールは無視します。
ここまでの質問に回答しておきます。

質問1
市井と被害者との関係や訴訟における関係って、結構大事なことだと思うのですが。
ご存じない上で世話人や管理人を引き受けているのですか
回答 
いずれの裁判でも、また、Cさんの懲戒請求でも、「市井」の名は出てきません。
事件に関係してれば、「訴外」として出てくると思いますが、私が訴状や準備書面を読んだ限りでは、
市井さんやそれらしき人は出で来ません。彼は事件とは関係ないです。
事件があった後に助言はしているようですが。
なお、私は、市井さんと会ったことはありませんし、興味もないです。
大渕弁護士の非行と、市井氏は一切関係がありません。
大渕弁護士の非行に市井氏が関与したということは、誰一人として主張すらしていません。

質問2
マイニュースジャパンの訴訟のきっかけとなった記事、懲戒請求は棄却されていますね。
回答
懲戒請求の時点では、偽造の鑑定書を取っていませんでした。被害者は一貫して、24年4月10日には事務所に行っていない
(従って契約書に署名していない)と主張して来ましたが、
「契約書」があったため、請求は棄却されたようです。
しかし、その後、請求棄却の証拠となった契約書そのものが偽造であることが、鑑定で分かりました。
なお、懲戒請求当時に鑑定をしなかったのは、被害者が経済的に困窮していて、鑑定料が払えなかったからです。
さらに、警察に証拠を押収されていた、というのも、懲戒が棄却された理由だと思います。
また、大渕愛子が「面談をしていた」と主張する日に、被害者はフルタイムで仕事をしていました(従って、事務所で面談するのは物理的に不可能)。
当時の勤務先が労働審判で提出した証拠の中に、それを裏付けるものがあることが分かりました。
これも、証拠を入手できたのは、懲戒請求の後でした。