抗議文
大渕愛子弁護士は、フライデー誌上において、あたかも依頼者との相性の問題であるかの如く虚偽の発言をしています。
大渕愛子弁護士は、依頼者から依頼を受けても契約書すら作らず、また、他の事務所では通常徴収しない月額顧問料を徴収する一方で、事件の解決について、真摯な努力をしていません。
そもそも弁護士と依頼者との間には委任契約が成立しており、弁護士は、事件の速やかな解決を図る義務があります。
にもかかわらず、着手金を受け取ってから一年以上も、訴え提起すらしていません。
これは、債務の本旨に従った履行とはいえません。
また、弁護士職務基本規程に違反することが明らかです。
このような職務遂行に納得する依頼者がどこの世界にいるのでしょうか?
当会メンバーのみならず、通常人もまた、納得できない職務遂行です。
自己の明らかな怠慢・義務違反を、あたかも相性の問題であると虚偽のコメントをしたことに対して、強く抗議します。
大渕愛子被害者の会世話人