大渕愛子被害者の会

大渕愛子弁護士に依頼したがちゃんと弁護してもらえなかった元依頼者の会です。こんな方はメール下さい。 ■ 大渕愛子弁護士に依頼したがちゃんと仕事してもらえなかった。  ■ 顧問料は取られたが事件の解決には真剣に取り組んでもらえなかった。  ■ 法律相談に行っても雑談ばかりで相談料を取られた。  ■ 訴訟や交渉を依頼したらサロン等の勧誘をされた。  メールアドレス 、 kanebo1620@tob.name   当会の会員は現在2名で、この他に被害者はすくなくともあと2名いらっしゃいます。  当会は、ボランティアのスタッフにより運営されています。相談等は一切無料です。

3月3日開催の日弁連の臨時総会で、委任状が変造される事件がありました。

中川弁護士ツイートによると、同弁護士が、北弁護士に委任する委任状を書いたところ、伊藤茂昭弁護士に書き換えられ、東京弁護士会の訂正印が押されていたようです。

しかし、中川弁護士が印を押して委任している以上、その訂正は中川弁護士の印が必要でしょう。

もちろん、中川弁護士が了承した上でなら問題ないと思いますが、本人が「変造」とツイートしており、変造に間違いありません。

また、坂本正幸氏も同様のことを述べています。

 

弁護士が堂々と変造とは恐れ入ります。

 

そういえば、大渕愛子弁護士が訴訟で証拠として出してきたA子さんの契約書は「本人のものと違う」という筆跡鑑定が出ています。

 

こういうのに対しては、本来、弁護士懲戒請求により適正化すべきなのですが、弁護士懲戒請求は、仲間内でさばくため、適正な処分がでないことが多いです。

 懲戒の審理は第三者がすべきですね。

大渕愛子の話題ではないのですが、Mさんという方より、萩谷麻衣子弁護士〔東京弁護士会〕を懲戒請求したとのご連絡をいただきました。

同様の被害にあわれている方がいたら、「被害者の会」を結成したいとのことです。

いらっしゃいましたら管理人までご連絡下さい。

 

Mさんの主張

ウソのDVを主張させて妻に子供を連れ去らせ、子供に面会したければ財産分与の条件を呑むように迫るやりかたや、その他主張書面にも記載した裁判のなかでのいい加減な行為は、懲戒に値するものと考えています。
上記のような悪徳な離婚手法は、DV法施行以降、離婚弁護士の間ではびこっているようです。
しかし、だからといってそれが許されるとは思いませんし、離婚に関する本も執筆している萩谷弁護士であれば、離婚訴訟において同様の目に遭っている人がいるのではないかと想像しております。

 

なお、上記は、Mさんの主張をそのまま掲載したものです。

大渕愛子が第二子を出産したそうです。

おめでたいことですし、また、少子化の時勢にあって、二人の子を産んだことは意義のあることだと思います。

しかし、大渕愛子氏が弁護士を続け、ましてや「弁護士」としての肩書きでテレビに出続けることは、社会的にみてマイナスの方が大きいのではないでしょうか。
ここはぜひ、旦那様にがんばっていただき、大渕愛子は子育てに専念していただければと思います。

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